勇気ある女々しい人 [考察のラウンジ]
今朝、インターネットやってて見つけました。2009年のページで古いですが、有効期限的にはセーフだと思います。
「オレには関係ねぇー！」と言う方は無視でお願いします。
ヤフー知恵袋より、「女性の方に質問です。すぐギターでブルースを弾くのってオヤジでしょうか？」と言う質問です。
「自分がモテないのをブルースのせいにするな！大体そんな女々しいヤツにブールースを語る資格な ど云々、、」
と、ご立腹の皆さん、おっしゃる通りだと思います。しかし、、、。
「ベストアンサー」というのがまた何とも。そこで
誰かもう一度「ヤフー知恵袋」訊いてみませんか？
質問者の方と違って、私にはその勇気もありません。
以下、ベストアンサーです。（当然、女性の方だと思います）
「別に自分の好きなものを好きなようにやるのがいいと思いますが。
ーー略ーー
誰かにおっさん臭いとでも言われたんですか？
格好の方が気になって自分の趣味を曲げてしまえるようなら曲げてしまえばいいと思いま すし、やっぱり自分はブルースが好きだと思うのなら何と言われようとブルースが好きだ と言えばいいと思います。
自分だったらブルースが好きだといいます。」（略以外はそのままです）
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テレビの役目なんですが [考察のラウンジ]
震災から10日たちました。
少しづつ復興が進み、でもまだ過酷な状況がほとんど、という情報が多いような気がします。
私の場合、テレビの映像などを主にみているのですが、感じたことがあります。
「私の立場では」という観点でしかないのですが、、、。
テレビの番組では大体、司会者がいてゲストに有名人。解説に専門家の人達というメンバーで、現場がらの中継やらにスタジオが話をする、という形で、NHK、民法で内容が重複、上乗せ的な放送が多いような気がします。
イヤナ奴的な見方ですが、各局が
「自分たちはシッカリ取り組んでいるぞ！ちゃんと報道しているぞ！」
みたいな感じがするのです。
もし、テレビ局が横に連携して、例えば,
A局は現場の中継、
B局は行方不明情報だけを（各避難所の張り紙など）を終日、繰り返し流して、
C局は援助物資のニーズ、必要な場所、被災地以外の都市での受付場所、義援金の寄付の方法を終日流す、
Dは政府の声明やアナウンスメント、
Eは音楽、など
テレビ放送全体として大きなひとつの情報伝達機能を果たしたらいいんじゃないかと考えました。
テレビには、インターネット、ラジオと違う便利さ、有効な働きがあると思います。皆から親しまれているテレビだからこそ出来るやり方を再考しではどうでしょうか。
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ひと前に出る（アガリ症） [考察のラウンジ]
ギター弾いたり、歌うたったり、練習すると「よし、誰かに見せよう！」とか「ライブやろう！」とか考えるのは正常な流れだと思うんですが、ここで『アガリ症』という新たな問題が出ちゃうんでねー。
ろくに練習が出来てなくても、そもそも他人に見せるレベルじゃないのに、喜々として人前でやっちゃう人っていますよね。私の場合、その反対で、練習では考えられないミスが勃発！これって技術的な問題ではない。過度の緊張。パニック症候群などで本当に困っている人ほどではないと思います。でも、なんとかしたい。
要するに自分を落ち着いて客観視できない。と、思ってこんなYouTubeを発見したのです。幽体離脱かと言えるほど、もう一人の自分を操る技術。パフォーマンスを人形にやらせて自分は外に存在するという究極のワザです！
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